早稲田大学ートヨタ自動車
ラグビー観戦も3度目ですが、今回がベストゲーム。
たぶん、ファンの間で長く語り継がれそうな
試合をナマ観戦できました。
早稲田ファンはすげー感動しただろうし
トヨタファンは悔しくて忘れられないだろうし
別にどっちつかずの俺でも充分満足できる1日でしたね。
俺のスポーツ観戦史ではたぶん
クロフネのJCダート以来の名勝負といってよいかと。
3度のラグビー観戦って全部秩父宮なんで、
だいぶ見る場所も定まってきた気配です
サッカーでも大体そうですが
メインよりはバックのほうが
グランド近い感じでよく
ゴル裏だと断然青山寄りですね
こっちだとかなり迫力あります。
今日はそのゴル裏まで目一杯お客が入り
そして、盛りあがりがすごかったです。
早稲田パワーおそるべし。
マーチングバンドとかコールリーダーなんてのは
いないんですが、いなくて全然良いですね、
あれだけずーっと盛りあがっていられるんなら。
試合は三角まくりというかなんというか
中盤でリードを広げた早稲田を、
終盤トヨタが懸命に追う展開。
ぶつかり合いはかなり迫力ありました。
結局28-24で早稲田勝利。
終了後選手がバックスタンド前まできて
挨拶したり勝ち誇ったりしていくわけですが
他の選手が立ち去った後も
10番の曾我部選手(3年)がひとり
頭を下げたままでいて。
非常に、絵になってました。
なんか万感の思いがあったんでしょうね。
と書くと思いきり安っぽいですが
見てるとこう、その思いが伝わってくる気がして
ちょっと感動させられました。
早稲田は準決勝で三冠を目指す東芝府中と対戦、
「ブレイブルーパス」にとってもようやく
大きな注目の中で試合をできるわけで
願ってもないところでしょう。
トヨタはリーグ4位なわけですが、
一発勝負で東芝に絶対勝てないというくらいの
実力差はなかったはずなので
トヨタに勝ったことでなんとなし「完結。」
みたいな気持ちになってしまってなければ
また面白い試合が見られるかもしれません。
ちなみに思いきりくそどうでも良い
話題で締めくくると、俺には
代々木の早大模試で2年連続ランク入り
というちょっとした早稲田とのゆかりがあります。
国語だけだったので、
ランク入りを果たしつつ総合ではE判定
というめったになさそうな展開でしたが――。