Yamabikodasen Gandhi-league

なんともう六月も終わり。「ホームラン」の予選展望号が出ないなあ、なんて思ってるうちに大会の組み合わせが決まってしまってました。２９日の日刊スポニチなど各紙にどん！ と出ています
で、池田ですが、初戦の相手脇町をはじめ穴吹阿波と西部の強豪が顔を揃えるブロックに入りました。穴吹の初戦の相手が第１シード城東で、勝者が池田ー脇高の勝者と対戦します。阿波は北高と初戦であたり、その次が徳工か市立。
というわけで、激戦区ですね。城東はまあ、シニア経験者とかそこそこいて、甲子園でいうと東京のチームみたいな野球をするのではないかな？春の四国大会で自信を得てるハズですが、初戦の相手としては穴吹は軽くはないでしょう。
いずれにせよ池田にとっては、手強い相手がそろった気はします。が、格別やりにくいという事もなさそうだし、甲子園目指すという意味ではこれくらいの厳しさはちょうど良いんじゃないでしょうかね。突破できたらそういえますんでゼヒ突破して欲しいです