2011年07月30日
永遠に世界の伊良部
個人的な話ですが、自分は世界の伊良部、そして曙太郎と同じ1969年5月生まれです。なおかつ同じ「こまわり君似」などというあらぬ中傷を受けてきたため、二人には勝手に親近感のようなものを抱かせてもらったりもしました。言い方を変えれば「世界の伊良部が大好きです!」ということなんでしょう。きっとそんな人は世界中にいるんだと思います。なにせ世界の伊良部なんだから。
人は大好きな人たちを置いて、あっさりと自らの命を絶ったりできるものでしょうか?彼の自殺という選択そのものについて、どうのこうのとほざく立場には俺はありませんが、そのことを考えると少し残念な気はします。
ちなみに同じ年月生まれに槇原敬之もいますが、彼はこまわり君というよりむしろ亀吉似だと思います。
人は大好きな人たちを置いて、あっさりと自らの命を絶ったりできるものでしょうか?彼の自殺という選択そのものについて、どうのこうのとほざく立場には俺はありませんが、そのことを考えると少し残念な気はします。
ちなみに同じ年月生まれに槇原敬之もいますが、彼はこまわり君というよりむしろ亀吉似だと思います。
Posted by ジャッカルすけきよ at 04:25│Comments(2)
│★世界の伊良部
この記事へのコメント
確定ってわけじゃないんで「だとしたら」の話です。
Posted by ジャッカルすけきよ at 2011年07月30日 04:28
報知に載ってた、ロスのうどん屋まで会いに行った記者の話は面白かったですが、マスコミの論調は概してきもいようです。自分たちが思い切りイメージ作り上げておいて、今になって「実はナイーブな人でした」とか、正直神経を疑いますね。そもそもどんな人かがわかるような取材ができてたと思えないんだから、今更したり顔で語るのはやめたらって話です。
Posted by ジャッカルすけきよ at 2011年07月30日 22:07