Yamabikodasen Gandhi-league

昨日の夕方に徳島高野連の携帯サイトを
チェックしたら１試合だけ掲載されてたカードが
池田ー鳴門工だったので悶絶しましたが
嘘でした。
池田の初戦は鴨島商業。
ちなみに池田の長江主将が選手宣誓をやるみたいです。
蔦先生の思想を継承し
「ワシから野球を取ったら酒しか残らん！」
とかそういうタグイの宣誓をやるのではないでしょうか。
これに勝つと次がなんと阿波。
池田にとっては新人戦でコールド負けし、
春季大会ではコールド勝ちした相手なんですが、
決着戦はどんな試合になりますかねー
たぶん、点は取れないことはない気はするんですが
取られないこともないような……打撃戦？
と見せかけて１－０とか、そういうサプライズ的部分も
あってもいい気はしますが。
その次の相手は脇町ー城ノ内の勝者。
かなりこう、西部のチームが密集したブロックに
なってます。ここを突破すればベスト８入り、
準々決勝の相手は穴吹が有力視されつつ、
海部もいるので油断できませぬな、とそいう雰囲気

ちなみにシード校は
小松島、鳴門工、穴吹、東工の順だったようです
負け方が秋は６－２３、４－１２
春は０－６とかでしたから
東ってお前……という気もしますが
秋春の成績を単純にポイント化するとそーなったらしいです
（ポイント的には生光と並んだらしいが、なぜか春の結果を重視）
実力的にはまぁ、ぜってーありえねーってほどでもなく
割とクジ運も恵まれた感じなので
初戦の川島に不覚を取らなければ
一気にがーっと勝ちあがれる可能性もあるかも。
なので決勝カードはズバリ
穴吹ー東工業！！
なんて予想をしておきます